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口耳ノ学
業界の風雲児「舟積一洋」が
語る日々の「業界よもやま話」

12月度 首都圏マンション市場動向

2022.01.25

<新築マンション市場動向>
     ※不動産経済研究所調査

〇新規販売戸数 6,649戸(前年同月95.4%増)
〇契約率    73.5%(前月79.9%からダウン)
〇平均価格   5,384万円(前年同月4.2%ダウン)
〇即日完売   1物件 3戸 
〇販売在庫数  6,848戸(前月より1,151戸増加) 

                
※月間供給数は前年比減も6,000戸超に
※契約率は3ヵ月連続の70%台
※平均価格、㎡単価は6ヵ月ぶりの下落
※在庫は前月末5,697戸から1,151戸増加


<中古マンション市場動向>
     ※東日本レインズ調査
 
〇成約件数     2,881件(対前年同月+13.7%)
〇㎡単価     64.17万円(同+11.6%)
〇成約価格    4,116万円(同+10.1%)
〇新規登録件数  13,111件(同+8.1%)
〇在庫件数      35,718件(同-6.4%)

※成約件数は6ヵ月ぶりに前年同月を上回る
※成約価格、㎡単価は前月に引き続き上昇した
※新規登録件数は11月に続いて上回る
※在庫件数は25ヵ月連続で前年同月を下回る


12月は1年で最も新築マンションの
供給が多い月です。
これは新春の需要増を踏まえた
デベロッパーの戦略的判断です。

2021年12月も昨年の7,362戸には
届きませんでしたが6,649戸と供給は多く、
成約率は3ヵ月連続で70%台をキープする
という好調ぶりです。

中古マンションも成約件数が6ヵ月ぶりに
前年同期を上回りました。
平均成約価格は2020年6月から19ヵ月連続で
前年同月を上回っおり、好調を維持しています。

2021年のまとめは、次回お伝えします。





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