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口耳ノ学
業界の風雲児「舟積一洋」が
語る日々の「業界よもやま話」

11月度 首都圏マンション市場動向

2022.12.22

<新築マンション市場動向>
     ※不動産経済研究所調査

〇新規販売戸数  2,866戸(前年同月47.4%減少)
〇契約率     69.4%(前月71.9%からダウン)
〇平均価格    6,085万円(前年同月1.4%ダウン)
〇即日完売    4物件 192戸 
〇販売在庫数   5,079戸(前月より134戸増加) 

                
※月間供給数は半減、全エリアで落ち込む
※平均価格は3ヵ月ぶりの下落
※契約率はわずかに70%を切る
※超高層物件の契約率も70%を切った


<中古マンション市場動向>
     ※東日本レインズ調査
 
〇成約件数    2,797件(対前年同月-18.1%)
〇㎡単価     69.69万円(同+14.4%)
〇成約価格    4,417万円(同+13.3%)
〇新規登録件数  14,469件(同-12.0%)
〇在庫件数      41,158件(同+16.3%)

※成約件数は4ヵ月連続で減少
※成約価格は30ヵ月連続で上回る
※新規登録件数は10%超の減少
※在庫件数は10ヵ月連続で上回った


新築マンション供給数は昨年11月に
大きく伸ばしましたが、今年はその
半減となってしまいました。
デベロッパーが来春の売れ行きに不安を
感じているものだと考えられます。

中古マンションは契約件数の減少
価格の上昇傾向は続いています。

12月に日銀の黒田総裁が長期金利の
上昇を示唆しましたが、実際に金利が
上がるかどうかは明確ではないにしても
購入者マインドが冷込むのが怖いです。




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