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口耳ノ学
業界の風雲児「舟積一洋」が
語る日々の「業界よもやま話」

2020年 全国マンション市場動向

2021.03.04

2020年に全国で供給された新築マンションの
調査結果が出ました。※不動産経済研究所調査

<供給概要>
◎発売戸数は15.2%減少の5万9,907戸
 ⇒コロナ禍で1976年以来の低水準
◎首都圏12.8%減、近畿圏15.8%下減少
 ⇒東海・中京圏は15.8%増加
◎平均価格は前年比3.8%アップの4,971万円
 ⇒4年連続で最高値を更新

<供給会社ランキング>
 1位 プレサンスコーポレーション
 2位 野村不動産
 3位 住友不動産
 4位 三井不動産レジデンシャル
 5位 エスリード
 6位 あなぶき興産
 7位 大和ハウス
 8位 三菱地所レジデンス
 9位 日鉄興和不動産
 10位 東急不動産

全国における2020年の年間販売戸数は
1年前に比べて15%の減少となりました。
対前年の減少は2年連続で、コロナによる
影響が大きいと思われます。

会社別の供給数は近畿圏で供給を伸ばした
プレサンスコーポレーションが初のトップ
となりました。
首都圏でみると、1位が野村不動産、
2位住友不動産、3位三井不動産と
なっています。

2020年の後半は市況の回復傾向も見られ
2021年の販売は6.9万戸(15.2%増)と
3年ぶりに増加となる見込みです。





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