2021年＜全国＞
事業主別のマンション供給数ランキング

1位	野村不動産	4,014戸
2位	三井不動産レジデンシャル	3,982戸
3位	プレサンスコーポレーション	3,950戸
4位	大和ハウス工業	3,634戸
5位	三菱地所レジデンス	2,214戸
6位	住友不動産	2,211戸
7位	エスリード	2,198戸
8位	あなぶき興産	2,035戸
9位	フージャースコーポレーション	1,934戸
10位	日鉄興和不動産	1,782戸

＜グループ別＞
1位　オープンハウスグループ　　　　5,423戸
　　　・プレサンスコーポレーション
　　　・三立プレコン
　　　・ファンスタイル
　　　・オープンハウス・デベロップメント
2位　大和ハウス工業グループ　　　　4,045戸
　　　・大和ハウス工業
　　　・コスモイニシア
3位　野村不動産グループ　　　　　　4,014戸

＜トピック＞
※全国の総供給数は7万7,552戸
※野村不動産が初の供給数トップに
※2014年から2019年まで5年間1位であった
　住友不動産が6位に後退している
※上位10グループの合計は3万995戸と
　シェア4割を占る

2022年の全国マンション供給数は
7万5,000戸と3.3％減の予想となっています。