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口耳ノ学
業界の風雲児「舟積一洋」が
語る日々の「業界よもやま話」

3月度 首都圏マンション市場動向

2023.04.20

<新築マンション市場動向>
     ※不動産経済研究所調査

〇新規販売戸数  2,439戸(前年同月2.1%減少)
〇契約率     79.5%(前月から6.2ポイントアップ)
〇平均価格    1億4,360万円(前年同月120.3%アップ)
〇即日完売    4物件 221戸 
〇販売在庫数   5,189戸(前月より263戸減少) 

                
※月間供給数、23区は大幅に増加
※初月契約率70%台は2ヵ月連続
※平均価格は初の1億円突破
※在庫も圧縮が続く


<中古マンション市場動向>
     ※東日本レインズ調査
 
〇成約件数    3,442件(対前年同月+1.1%)
〇㎡単価     69.83万円(同+6.8%)
〇成約価格    4,441万円(同+6.8%)
〇新規登録件数  17,230件(同+24.4%)
〇在庫件数      45,125件(同+19.8%)

※成約件数は2ヵ月連続で前年同月で上回る
※成約価格は34ヵ月連続で上回る
※新規登録件数は3ヵ月連続で前年比を上回る
※在庫件数は14ヵ月連続で上回った

1月のデータは厳しいものでしたが
2月、3月とマンション市場は好調に推移
しています。

新築マンションは都心部で大型・高額物件の
発売が増加しました。
その結果、平均価格が単月では初めて
1億円を突破しました。

中古マンションは昨年、契約件数が減少傾向に
ありましたが、2月3月と前年比を上回りました。
価格も上昇しており、低金利の継続を背景に
マンション人気は衰えていません。

2月3月の需要期にマンション市場は好調を
キープしており、経済面で大幅な変化がない限り
この傾向は続くと思われます。




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