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口耳ノ学
業界の風雲児「舟積一洋」が
語る日々の「業界よもやま話」

6月度 首都圏マンション市場動向

2023.07.20

<新築マンション市場動向>
     ※不動産経済研究所調査

〇新規販売戸数  1,906戸(前年同月0.4%減少)
〇契約率     67.8%(前月から6.5ポイントダウン)
〇平均価格    6,550万円(前年同月1.6%アップ)
〇即日完売    3物件 16戸 
〇販売在庫数   4,951戸(前月より15戸増加) 

                
※月間供給数は対前年でほぼ横ばい
※初月契約率70%台を割り込む
※平均価格は4ヵ月連続の上昇
※在庫は増加に転じる


<中古マンション市場動向>
     ※東日本レインズ調査
 
〇成約件数    3,111件(対前年同月+3.6%)
〇㎡単価     72.27万円(同+7.9%)
〇成約価格    4,610円(同+9.0%)
〇新規登録件数  16,566件(同+14.6%)
〇在庫件数      45,872件(同+23.4%)

※成約件数は3ヵ月ぶりに上回る
※成約価格は37ヵ月連続で上回る
※新規登録件数は6ヵ月連続で上回る
※在庫件数は17ヵ月連続で上回る


新築マンション発売戸数は前年並みでしたが
エリア別にみると東京23区は36.4%の増加と
なっています。
価格の上昇傾向は変わらず、新築マンション
人気は衰えていないように見えます。

中古マンションは成約件数が3ヵ月ぶりに
増加し、価格上昇傾向の継続を含め
こちらも好調と言えます。

7月8月は夏休みのシーズンとなりますが
市場の大きな変動要因は無いように見え
例年並みのデータになると予測します。




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