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口耳ノ学
業界の風雲児「舟積一洋」が
語る日々の「業界よもやま話」

9月度 首都圏マンション市場動向

2022.10.20

<新築マンション市場動向>
     ※不動産経済研究所調査

〇新規販売戸数 2,036戸(前年同月11.9%減少)
〇契約率    61.6%(前月62.7%からダウン)
〇平均価格   6,653万円(前年同月1.0%アップ)
〇即日完売   3物件 62戸 
〇販売在庫数  4,797戸(前月より35戸増加) 

                
※月間供給数は2ヵ月連続の減少
※23区は14.7%減少
※契約率は4ヵ月連続の60%台
※平均価格は3ヵ月ぶりの上昇


<中古マンション市場動向>
     ※東日本レインズ調査
 
〇成約件数     2,990件(対前年同月-5.9%)
〇㎡単価     69.10万円(同+11.2%)
〇成約価格    4,421万円(同+11.0%)
〇新規登録件数  15,512件(同+13.8%)
〇在庫件数      39,274件(同+13.0%)

※成約件数は8月に続いて前年同月を下回る
※成約価格は28ヵ月連続で上回る
※新規登録件数は前月に引き続きアップ
※在庫件数は8ヵ月連続で上回った


新築マンションの供給戸数は8月に大きく
落ち込み、9月もその傾向が続きました。
また、順調に推移していた23区も落ち込み
が見られています。

中古マンションは成約件数が8月に続き
減少し、在庫が増えています。
成約価格は28ヵ月連続で上昇しており
価格の高騰は続いています。

不動産の購入意欲も多少の落ち込みは
あると理解しています。
しかし、価格に反映するところまでは
行っていないのが救いです。
円安が利上げにつながらないことを
祈るだけです。


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